FXを始めるという事は、当然ながら
●FXで稼ぎたい
という思いが強いと思います。そして、このFXは株式や先物取引などの金融取引商品と比べて小資金から始める事が出来るため、数多くの人がFXを始めています。
ただ、その中で実際にFXで稼いでいる人は10%(1割)にも満たないという統計が出ているように、いざFXを始めてみたものの途中で辞めてしまう人もかなり多いのが現実としてあります。もっとも、FXで稼ぐためにはいかにして
●FXと上手に付き合う事が出来るのか?
が重要になっており、FXと上手に付き合う事が出来れば自然とFXで稼ぐ事が出来るようになっています。しかし、FXと上手に付き合う事が出来ない人は己の欲望に負けてFXから退場してしまうのです。
FXと上手に付き合うとは?
FXで継続的に稼ぐためには、いかに上手くFXと付き合って行けるのか?がとても重要になり、上手く付き合えれば会えるほどFXで利益を積み重ねる事が出来ます。
そのため、FXでは自分の欲望をいかに抑えながらも冷静に淡々と、そしてのめり過ぎないように取引を進めて行く必要があり、これこそがFXと上手に付き合っていくための秘訣とも言えます。
FX依存にはならない
FXにも他の金融取引商品と同様に
●ビギナーズラック
があり、FXを始めた途端、連勝に次ぐ連勝で一気に資金が数倍になったというケースは多々あります。ちなみに、私もFXでビギナーズラックを経験しており、FXを始めて数日間で10万円の資金が30万円になりました。その時の私は、
●FXってちょろいな
と思いましたが、世の中そんなに甘くないです。そもそも、ビギナーズラックというものはそうそう長く続くものではありません。その後の私は30万円まで増やした資金を5万円まで減らしてしまいました。
ただ、FXでこういった経験をしてしまうと、この感覚は中々忘れる事が出来ずに
●もっとFXで稼げるはずだ
という思いが強くなってしまい、結果FX依存症になる可能性があるのです。また、FXではレバレッジ効果によって少ない資金からでも大きな利益を稼ぐ事が出来るため、うまくレバレッジ効果が嵌ればあっという間に大金を手にする可能性があるため、この気持ちも分からないではありません。
しかし、FXにはリスクがあるため、レバレッジ効果で大きな利益を稼げる可能性がある一方で、レバレッジ効果によって大きな損失を出してしまう可能性すらあるのです。その結果、人間の心理として
●早く損失分を取り返したい
という思いが強くなってしまい、四六時中為替相場の事が気になり時間があるたびにチャートの動きやレートの動きをチェックするようになってきます。そして、四六時中チャートやレートのチェックをするという事は、すでにFX依存症になっている可能性が高いと言えます。
このように、FX依存症になってしまうと、もはや冷静に為替相場を見る事が困難となっている事が多く、マイルールなど無視して取引してしまいどんどん損失を拡大させてしまう可能性が高いため注意が必要です。
FXポジション依存症にはならない

これもFX依存症と似ていますが、FXでは何らかのポジションを持っていないと利益を出す事が出来ません。
そのため、FXで稼ぐために何らかのポジションを持つ事になると思いますが、このポジションを持ってしまうと常にポジションレートが気になってしまい、中には夜中でもレートが気になって睡眠不足に陥ってしまう人もいます。
そして、寝不足のまま仕事に入ってしまうと、集中力が途切れてしまい仕事で思わぬミスをしてしまう可能性があると共に、仕事中にも保有しているポジションレートが気になってしまうため、仕事にも悪影響が出る可能性があるのです。
これは、専業でFXを行っている人には関係ありませんが、仕事と兼業でFXを行っている人にとっては、仕事に悪影響が出る事自体本末転倒になってしまいます。また、仕事上では不利な立場になる可能性すらありますので、あまり褒められた事ではありません。
FXで稼ぐためには、ポジション保有は必須になりますが、これはあくまでマイルールに従って保有する事が大原則になるため、まずは確固たるマイルールを作成して、後はマイルールに従って冷静に淡々と取引する必要があります。
まとめ
FXではレバレッジ効果によって小資金でも大きな利益を稼げる可能性があるため、誰にでもFXで稼げる可能性があります。
ただ、これはあくまで冷静に淡々と取引出来ればの話で合って、
●マイルール以外での取引
●高いレバレッジの乱発
●ポジション依存症
など、とても冷静とは言えない、FXに依存した取引を行ってしまうと、あっという間にFXから退場になってしまう可能性があります。そのため、FXではこうした依存症にならないように常に冷静に取引する必要があります。




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