現在、本業を持っており、本業収入以外に副業でも収入を得たいと考えている人は少なからずいると思います。
もっとも、いつ終わるか分からないコロナ禍においては、いざという時にも困らないために副業収入を模索するという事はごく自然な流れだと思います。
そして、この副業収入のためにFXを始める人が増えているようです。このFXは、小資金からでも始める事が出来るため、気軽にFXに手を出す人が結構いるようですが、あまり気軽に手を出してしまうと本業に悪影響が出る可能性があります。
そのため、FX初心者がFXを副業として行うためには、いくつか重要な事がありますので、今回の記事で解説していきます。
そもそもFXは副業にあたるのか?
本業以外にFXを行っている人にとっては、
●そもそもFXは副業にあたるのか?
と思っている人がいるかと思います。もっとも、FXで稼ぐ=収入を得る事は本業以外の収入になるため副業にあたるのでは?と思っているかもしれません。
ただ、厳密に言えば、この副業とは、
●本業勤務以外で労働を行って金銭を得る行為
となっており、FXは労働ではなく資産運用として行っているため副業には当たりません。そのため、副業を禁止している会社であってもFXを行う事は問題ありません。
副業禁止の会社では確認が必要?
先程FXは副業には当たらないと説明しましたが、FXで寝不足になり本業に悪影響が出てしまうと服務規程違反や就業規則に違反する可能性があります。
そして、このような違反行為を起こしてしまった場合には、最悪会社から解雇になる=本業収入が無くなってしまう可能性があるため、少しでも不安がある人はあらかじめ勤務先にFXを行っても良いのか?の確認を行った方が良いです。
そもそもFXで稼ぐ事が出来るのか?

これからFXを副業として行おうとしている人の中には、
●果たしてFXで稼ぐ事が出来るのか?
と思っている人がいると思います。もっとも、FXを始めるからには稼がないと意味がないので、稼げないのであればFXを行う必要はありません。
そこで、FXで稼げるのか?については、正直なところ100%稼げるとは言えません。何故なら、誰でもFXで稼げるのであれば、それはもはや金融取引商品とは言えませんし、勝てる人がいれば負ける人もいるのが金融取引商品なのです。
ただ、FXで稼げていない人の大多数が
●FXで稼ぐために必要なマイルールを持っていない
という現実があります。当ブログでも再三解説していますが、FXで稼ぐためにはしっかり組み立てられたマイルールが必須になります。

つまり、FXで稼ぐためには事前にしっかりとFXについて学習する必要があり、その学習によって組み立てられたマイルールに従って淡々とトレードする必要があるのです。
そのため、FXを副業として稼ぐためには、しっかりとしたマイルールを作成して、欲を出さずにトレードしてみて下さい。
FXで稼いだら会社にバレる?
FXで一定金額以上稼いだ場合には、確定申告にてその金額を申告する必要があります。

ただ、普通に確定申告を行ってしまうと、本業以外の収入が勤務先にバレてしまう可能性が高くなってしまうため、この確定申告の際に一工夫する必要があります。
実は、公務員や会社員の場合、給与から引かれる住民税の徴収方法が特別徴収となっています。つまり、確定申告でFXの収入を申告した場合、勤務先にも申告金額に応じた住民税が加算されるため、結果FX(副業)収入が勤務先にバレてしまうのです。
これは、会社で支払っている給料に対しての住民税との金額が異なってしまうため、バレてしまう事はごく当たり前と言えます。
そこで、FXの収入が勤務先にバレないようにするためには、住民税の支払いを特別徴収ではなく普通徴収に切り替える必要があります。(確定申告書内に納付方法を選択する項目あり)
この切り替えによって、FXで稼いだ分の住民税は自分で支払う事になるため、この収入が勤務先にバレる心配はありません。
まとめ
厳密に言えば、FXは投資にあたるため副業には当たりません。そのため、副業を禁止している会社に勤務していてもFXを行う事は可能です。
ただ、会社によっては通常勤務に影響が出る場合には、何らかの処分が行われる可能性があるため、FXを行う場合にはあらかじめ勤務先に確認しておく事をお勧めします。




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