FXでは売りから入っても利益を稼ぐ事が出来ます

FXでは売りから入っても利益を稼ぐ事が出来ますFXトレード

FXでは、『買い』から入って利益を伸ばす方法と『売り』から入って利益を伸ばす方法があり、新規注文時の方法が買いまたは売りかの違いだけで、利益を稼ぐという点においては特に差はありません。

為替相場の状況に応じて、買いまたは売りのどちらかを選択してトレードするだけなので、どちらの方法を使っても利益が出る、または損失が出る可能性があります。

ただ、FX初心者の中には買いは分かるけど何故売りでも利益が出るのか?が分からないという人もいると思いますので、今回の記事ではFXでの売りについて解説します。

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FXでの売りについて

ここからは、FXでの売りについて解説していきます。FXでは買いはもちろん売りからでもしっかりと利益を出す事が出来ますので、買いまたは売りどちらを使ってもトレードする事が出来た方が良いです。

FXでの売りは差金決済

差金決済

FXでの売り(これを空売りという)ですが、これは差金決済になります。ちなみに、この差金決済ですが、新規で売り注文を出す時に必要な証拠金を支払う代わりに『現時点での為替通貨と決済時の為替通貨の差額を貰える権利』と『買い戻さなければいけない義務』この2つを同時に注文します。

そして、この売り注文を決済する時に、これら2つの権利と義務を行使する事によって差金決済が完了する仕組みとなっています。例えば、新規売り注文時のUSD/JPYが100円だった場合、買い戻す際に95円になっていたら、この差額5円分が利益としてもらう事が出来るのです。

もっとも、売りっぱなしで買い戻さなければ取引が成立しないため、新規注文時にこれらの権利と義務の行使を約束する事はごく当たり前と言えます。

 

ちなみに、同じ金融取引商品の株取引においても売りから入る事が出来ますが、株取引の場合はFXとは異なり現物主義に基づいて取引が行われます。ちなみに、株取引での空売りの場合、下記の流れによって取引が行われます。

1、株を借りる
2、株を売る
3、株を買い戻す
4、株を返す

まずは、取引している証券会社へ貸株料を支払って株を借りてきます。次に借りてきた株を売りますが、この際FXの空売りでも解説した権利と義務が発生します。そして、次に空売りした株を買い戻し証券会社へ返す事になりますが、この際発生していた差額を利益として得る事が出来ます。

この流れからも分かる通り、株取引では一旦証券会社(外部)から実際の株券をを借りてから空売りを行う必要があるというところが、FXの空売りの仕組みと異なっている点になります。

売りは順張りでも逆張りでも可能

売りは順張りでも逆張り

FXにおける売りですが、トレンドに沿ってトレードする順張りはもちろん、トレンド方向とは逆方向に向かってトレードする逆張りでも使う事が可能です。

例えば、現在の為替相場が下降トレンドであれば、この下降トレンドに合わせて売りポジションを保有して下降トレンドが終了したら決済(買戻し)すれば利益を稼ぐ事が可能です。

また、現在の為替相場が上昇トレンドであれば、ある程度上昇したところで相場の一時的な反転下落を期待して売りポジションを保有、その後下落して再度上昇トレンドに向かい始めたら決済(買戻し)すれば利益になります。

売りに掛かる手数料について

先程解説した株取引(信用取引)の場合には、売り(空売り)を行うと貸株料などの手数料が発生しますが、FXの場合には基本的に売買手数料は掛かりません。

ただ、日をまたいだトレード手法(自動売買の一部やスイングトレードなど)の場合、クロス円ではマイナススワップになる可能性が高いため、このマイナス分のスワップポイントを支払う必要があります。

まとめ

FXで売りのやり方については下記の通りとなっています。

●FXの売りは株取引とは異なり差金決済
●売りは順張り&逆張りの両方で可能
●売りに掛かる手数料はマイナススワップのみ(クロス円)

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