現在、日本国内はもちろん海外でも多くの方がFXを行っていますが、その取引時間には色々と違いがあると思います。例えば、
●日中は仕事があるので夜のみの取引
という方もいれば、
●夜勤が多いので取引可能な時間帯は午後15時以降
●いやいや、毎日勤務時間が異なっているので取引時間はまちまち
などなど、FXを行う方によって生活リズムが異なっているため、使っているトレード手法も異なっているかも知れません。ただ、FXではいくつかのトレード手法があるため、自分の取引可能な時間帯にあった手法を使う事が可能となっています。
FXのトレード手法はこの4つ
ここからは、FXにおいて使えるトレード手法について4つの手法をあげて、それぞれについて解説していきます。
スキャルピング
このスキャルピングとは、超短時間で取引を終える事が可能であり、FXのトレード手法の中では一番早くポジション保有→決済までが完了する手法になります。
そして、スキャルピングはポジション保有時間が短いため、精神的にも安定して取引する事が可能であり、取引時間が短い=誰にでもチャンスがあるトレード手法と言えます。
ただ、このスキャルピングでは、為替相場の動きを読みながら迅速な判断と素早い注文が欠かせないため、的確な判断力と素早い動作が必須の手法になります。
デイトレード

このデイトレードとは、ポジション保有→決済までが1日の間で完結するトレード手法になります。例えば、朝起きてからポジションを持って、夜寝る前に決済するという取引はデイトレードに分類されます。
そして、このデイトレードでは、うまく行けば1日で100pips程度の利益が発生する可能性があるため、スキャルピングと比べると利益率が高くなる傾向があります。ただ、その反対で1日で100pipsの損失が発生する可能性もあるため、リスク管理が重要になります。
ちなみに、このデイトレードは、FX口座内にある程度の証拠金があり、日中あまり為替チャートを見る事が出来ないという方にはお勧めの手法となっています。
スイングトレード
このスイングトレードですが、ある程度の日数ポジションを保有し続けて利益を出すトレード手法になります。例えば、1月1日にポジションを保有して2月末、あるいは3月末辺りに決済するという手法です。
そして、このスイングトレードでは、ポジション保有期間が長くなるため、
●レバレッジを抑える
●ある程度損失が発生しても耐えられる資金
●長期的なトレンドに乗る
など、ポジションの保有期間が長くなっても対応する事が出来るように、あらかじめ準備しておく必要があります。
ちなみに、このスイングトレードは、基本的にポジション保有期間が長くなるため、どのような方でも行う事が可能なトレード手法になりますが、ある程度の為替差損が発生したとしても何事も無かったかのようにふるまえる精神力が必須になります。
自動売買
この自動売買は、その名の通り取引システムが自動で取引を行ってくれる手法になります。取引システムが自動的に取引を行うため、日勤の方でも夜勤の方でも使う事が可能です。ただ、自動売買を行うためには
●自動売買用にプログラミングされたEA
●EAが利用可能な取引システム
以上2つの条件があります。しかし、現在では日本国内はもちろん海外の方でも自動売買用のEAを開発しているため、自分の条件に合ったEAを見つける事が出来れば、有料または無料にて自動売買を行う事が可能です。
ちなみに、現在EAが使える取引システムはMetaTraderとなっており、このMetaTraderを取引システムとして採用しているFX会社は、主に海外FX会社となっているため、基本的に自動売買は海外FX会社で行う事になります。(一部国内FX会社でもMetaTraderを採用している会社有り)
まとめ
今回の記事では、FXで使える4つのトレード手法について解説しました。どの手法でもうまく使えばFXで利益を得る事は十分可能ですが、反面リスク管理を行ってしまうと簡単に損失を出してしまう可能性もあります。
そのため、FXのトレード手法を選ぶ際には、手法の内容もそうですが、その手法を使った場合
●きちんとリスク管理が出来るのか?
も重要な判断材料になってきます。




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