FXで稼ぐためには損失許容量の範囲を知る必要があります

損失許容量FXの基本

FXを始める人にとって、FXでの目標と言えばもちろん

●お金を稼ぐこと

になると思います。だって、誰でもFXで損失を出したいとは思っていないでしょうから、その目的はこの事に尽きると思います。

 

ただ、何の対策もなくFXを行っているだけでは、最初はともかく徐々に損失が出てくる可能性が高くなってしまうため、まずはFXで勝つための対策を練る必要があり、その中でも

●自分の損失許容量の範囲

を決める事はとても重要であり、あらかじめこの損失許容量の範囲を知っていれば、為替相場がどのような動きをしたとしても冷静に対処する事が出来るようになるのです。

そこで、今回の記事ではFXにおける自分の損失許容量の範囲を特定するための方法について解説します。FXでは、自分の損失許容量の範囲を特定して、この範囲をいかに守る事が出来るのか?が重要になってきます。

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自分の損失許容量とは?その役割について

ここからは、自分の損失許容量について、

●損失許容量とは?
●損失許容量の役割とは?
●損失許容量の算出方法

などの詳細について解説していきます。この損失許容量が分かっていないと、今後FXで大きな損失を出してしまう可能性があるため、ますは自分の損失許容量の把握をしていきましょう。

損失許容量とは?

損失許容量

この損失許容量ですが、読んで字のごとし

●損失をどこまで許容する事が出来るのか?

の範囲(量)の事になります。FXでは、ごく稀に連戦連勝する事がありますが、そんな事はあくまで稀であって、大多数の人は勝ったり負けたりしながらトレードを行っています。そして、FXの基本でもある

●利益は拡大して損失は最小限に抑える

という事を目標に日々トレードに精進していると思います。ただ、そうは言っても、毎回毎回こうしたトレードが行えるという訳では無く、時には損失が拡大してしまうケースもあります。

 

そんな、損失が拡大した時に、

●一体どのくらいの損失までであれば耐える事が出来るのか?

はとても重要であり、この損失に耐える事が出来れば、今後のトレードによっては損失分を取り返す事が可能になってきます。逆に言えば、この損失に耐える事が出来なければ、さらに損失が拡大する可能性があるため注意が必要になって来るのです。

損失許容量の役割とは?

この損失許容量の役割ですが、主に

●トレードにおける精神的な側面への影響を最小限に抑える

という事になります。これは一体どういう事かというと、FXでは、いかに自分の考えたトレード手法(マイルール)に従ってトレードを行う事が出来るのか?はとても重要であり、マイルールに従ってトレードする事によって継続的に稼ぐ事が可能です。

 

ただ、自分の損失許容量が分かっていないと、含み損が拡大してきた際には

●自分の資金が減ってしまう

という、お金へのプレッシャーが発生するため、私の経験上正常な判断を行う事が出来なくなってしまいます。

そして、正常な判断が出来ないという事は、すなわちせっかくマイルールがあったとしてもそのマイルールとは異なるタイミングでトレードしてしまい、結果損失を拡大させてしまう可能性があるのです。

 

これに対して、自分の損失許容量が分かっている場合には、例え含み損が出たとしてもどこまでの含み損であれば耐える事が出来ると分かっており、精神的なプレッシャーを受ける事が無いため、きちんとマイルールに従ってトレードを行う事が出来るのです。

FXでは、しっかりしたマイルールも大事ですが、それ以上にこのマイルールを忠実に実行する事が出来る精神力が重要になってきますので、あらかじめ自分の損失許容量を把握しておく事は必須となっています。

損失許容量の算出方法

この損失許容量の算出方法ですが、それほど難しいという事ではありません。というか、とても簡単な方法で算出する事が出来ます。そこで、この算出方法ですが、

●自分の資金を使ってトレードを行い精神的に無理だと感じたところ

を確認します。これは一体どういう事かというと、自分のFX口座内に証拠金を入金して実際にトレードを行います。そして、どの程度の含み損までであれば耐える事が出来るのか?の確認を行います。

 

例えば、トレードを行った結果、含み損が3,000円になった時に自分の精神状態に不安を覚えたのであれば、この3,000円があなたの損失許容量となるのです。つまり、実際にトレードを行い、含み損が増えていく過程において

●これ以上の含み損が無理と感じた金額=損失許容量

になります。実際にFXを行ってみると、含み損が増えていく過程において必ずこれ以上の損失はヤバイという場面が出てきますので、この場面が出てきたところ(損失金額)=損失許容量という事になります。

逆に言えば、いくらレバレッジの倍率を上げたとしても、この損失金額は変わらないため、この損失許容量についてはレバレッジの影響を受ける事はありません。レバレッジの倍率が高くなればなるほど、損失許容量に達するまでの時間が短くなるだけです。

まとめ

FXで継続的に稼ぐためには、どのような為替相場の動きになったとしても慌てず騒がず冷静な対応を心掛ける必要があります。そして、そのためにまずは自分の精神面に大きな影響を与える可能性が高い

●どこまでの損失であれば許容する事が出来るのか?

を把握する事が必須になります。そして、この損失許容量さえ把握しておけば、自分の損失金額が分かるため、為替相場の変動による精神面への影響を心配する事無く淡々とトレードを行う事が可能になります。

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