FXにはいくつかのトレード手法があり、それぞれのトレード手法によって適した時間帯やレバレッジなどが異なっています。

そして、今回の記事ではこれらFXトレード手法の中で一番使われているであろうデイトレードのやり方について解説します。
このデイトレードとは、その名の通り1日または数日間でトレードが完結するトレード手法になりますが、そのやり方が分からないとデイトレードを行う事が出来ませんので、FXでデイトレードを行いたいという人は是非参考にしてみて下さい。
FXデイトレードのやり方
ここからは、FXトレード手法の中の1つ、デイトレードのやり方について解説していきます。デイトレード=1日で完結するトレード手法ですが、デイトレードを始めるためにはある程度の準備が必要になるのです。
FXデイトレードのやり方が向いている人
FXでデイトレードを行う場合、まずは自分がデイトレードに向いているのか?について確認を行う必要があります。何故なら、デイトレードに向いていない人がデイトレードを行ったとしても損失を出してしまう可能性が高いからです。
そのため、まずはここで自分がFXデイトレードに向いているのか?について確認を行ってみて下さい。
為替変動リスク
FXデイトレードでは基本的に1日単位でトレードが完了するため、その分為替変動リスクにさらされる時間が少なくなります。
これが、長期のスイングトレードの場合には長期間為替変動リスクにさらされる可能性があるため、為替変動リスクを少しでも抑えたいという人はFXスイングトレードが向いています。
コツコツと利益を積み重ねたい人
FXデイトレードでは、1日単位のトレードのため1回あたりの利益がそれほど多くない場合が多々あります。場合によっては1回あたりの利益が10pipsにも満たない事もあるため、FXでコツコツと利益を積み重ねたいという人にはFXデイトレードのやり方が向いていると言えます。
デイトレードのやり方のポイントについて

ここでは、FXデイトレードのやり方のポイントについて解説します。このポイントを抑えていないとデイトレードではうまく行かないので、是非とも頭の中に入れておいて下さい。
通貨ペアを絞る
まずは、FXデイトレードをやるための通貨ペアを絞る必要があります。何故なら、デイトレードであれもこれもと色々な通貨ペアに手を出してしまうと、あまりうまく行かない事が多いからです。
そこで、デイトレードに向いている通貨ペアですが、ある程度値動きがありスプレッドが狭い通貨ペアが良いです。例えば、USD/JPYやEUR/JPY、EUR/USDなどの通貨ペアはこれらの条件に合致しているため、デイトレード向きの通貨ペアと言えます。
取引に使う時間軸を決める
この時間軸とは、一般的に5分足や30分足、1時間足などと呼ばれているローソク足の事になりますが、このデイトレードでは長時間足で為替相場のトレンドを見極めた上で、短時間足のトレンドが長時間足のトレンド方向を合致した段階で順張りにてトレードを行うとうまく行くケースが多くなります。
具体的には、4時間足や1時間足で長期的なトレンドを確認した上で、30分足や5分足などを使って短期的なトレンドも確認して、長期&短期トレンドが一致した場合にトレードする事になります。
テクニカル指標を組み合わせる
デイトレードに限らず、FXでトレードを行う場合にはいくつかのテクニカル指標を組み合わせて行う事が基本になりますが、このデイトレードでも複数のテクニカル指標を組み合わせて行うとその精度が高くなります。
例えば、移動平均線やRSIなどのトレンドを図るための指標と相場の買われ過ぎや売られ過ぎを示すオシレーター系のテクニカル指標(MACDやボリンジャーバンドなど)を組み合わせるとトレードの精度が高くなります。
IFO注文を使う
為替相場ではいつ何が起こるのか?が分かりません。そこで、FXデイトレードのやり方については新規注文~利益確定注文&損失確定注文まで出す事が出来るIFO注文を使いましょう。

為替相場でトレンド判断を行い、このIFO注文を使ってエントリー値や利益確定値、損切り値を注文しておく事によって、あとはFX会社の取引システムが自動的にその指値になったら新規注文~利益確定注文または損失確定注文を行ってくれます。
そして、このIFO注文によって為替チャートに張り付く事無くデイトレードを行う事が可能になります。
まとめ
FXデイトレードのやり方については下記の通りになります。
●長時間足と短時間足のトレンド方向が一致した段階で順張りエントリーする事が基本
●複数のテクニカル指標を組み合わせる
●IFO注文を使う




コメント