先日の記事では、スキャルピングについて解説しました。

このスキャルピング手法を使えば、日頃忙しいという人でもFXで稼ぐ事が十分可能となっており、実際にスキャルピングを使って稼いでいる人も数多くいます。
ただ、FX初心者にとっては、スキャルピングを行うにあたってのメリットやデメリットが分からないと不安に感じてしまうかも知れません。
そこで、この記事では私の経験を元に、スキャルピングのメリットやデメリットについて解説していきますね。
スキャルピングのメリットについて

ここからは、スキャルピングのメリットについて解説していきます。
トレードの機会が多い
超短期のトレード手法のスキャルピングでは、他のトレード手法と比べ1日のトレードチャンスが格段に多くなっています。これは、私の経験上の話ですが、1日10回以上もトレードチャンスがあったケースもあるため、トレード好きな人にとってはとてもありがたい手法になります。
ポジションの持ち越しが無い
スキャルピングでは、超短期トレードなのでエントリー~決済まで数分で終わります。そのため、日を跨いでのポジションの持ち越しが無いため、夜もぐっすり眠る事が出来ます。
これが、中長期トレードだと必ず日を跨ぐ事になるため、現在の含み益や含み損が気になって夜熟睡する事が出来ない可能性があります。
損失を取り返せるチャンスが多い
スキャルピングの場合、他のトレード手法と比べ1日のトレードチャンスが多いため、1回負けトレードがあったとしてもすぐに損失を取り返せるチャンスがやってくる可能性が高くなります。
これが、他のトレード手法の場合には、1回負けトレードがあるとその後損失を取り返せるチャンスが来るまである程度の時間が掛かるケースが多々あるため、精神的な負担になる可能性があります。
資金効率が良い
スキャルピング=超短期でのトレードの繰り返しになるため、他のトレード手法と比べ資金回転率がとても高くなっています。また、超短期のためハイレバレッジとはいかないまでもある程度レバレッジを利かせたトレードが可能です。
スキャルピングのデメリットについて

ここからはスキャルピングのデメリットについて解説します。
トレード中は為替チャートに張り付く必要有り
超短期でエントリー~決済まで行うスキャルピングなので、ポジション保有中はもちろん、エントリー前でもトレードチャンスを見逃さないために、常に為替チャートに張り付いている必要があります。
特に、ポジションを保有している際には、決済までの時間が短くなる可能性が高いため、数分間は為替チャートの前に張り付いておく必要があります。
もっとも、プログラミングが得意な人は、あらかじめエントリーポイントを知らせるためのアラートを為替チャートに設定しておけば、エントリー前には為替チャートに張り付く必要はありません。
リスク管理は必須
これはスキャルピング手法に限った事ではなく、他のトレード手法にも言える事ですが、FXにおいてリスク管理はとても重要になります。何故なら、リスク管理が出来ていないと大きな損失を出してしまい、結果FXから退場する事にも繋がってしまうためです。
特にスキャルピング手法の場合には、1回のトレード時間が短いため、そのトレード回数によって少ない利益を積み重ねていく手法になるため、万が一損失を出してしまった際のリスク管理を怠ってしまうと取り返しのつかないケースがあるのです。
そのため、スキャルピングでは他の手法よりも徹底したリスク管理が必要になってきます。
素早いパソコン&スマホ操作が必須
スキャルピング手法の場合、新規エントリー~決済まで数分間で完了するため、エントリー~決済のタイミングを逃さないためにも素早いパソコン(マウス)&スマホの操作が必須になります。
何故なら、これらのタイミングが遅れれば、その分利益が減ったり損失が拡大したりする可能性があるからです。せっかくトレードチャンスが来たにも関わらず、エントリー&決済の操作で手こずってしまったら勿体ないです。
そのため、スキャルピング手法を使う場合には、あらかじめ使うFX会社のトレードシステムの操作方法を確認しておき、必要であればデモトレードで操作方法の確認を行っておいた方が良いです。
まとめ
スキャルピングでは、超短時間で利益を積み重ねていく手法になりますが、そこにはメリットはもちろんデメリットもあるため、このメリットやデメリットを十分頭の中に入れてトレードしてみて下さいね。




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